真夜中のダンディ

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昨日はお休みで夜勤明けの私は昼まで寝て、
昼から高円寺に行き、たった5時間
で疲れ果てて眠りました。

目が覚め時計を見ると20時
買ったゲームをやっていると
友人からの誘い。
飲みに行くか?
時計を見ると23時

次の日の仕事は夜からだから
朝まで飲んでも全く問題はない。
行くことにした。

連れて行かれた先は
西麻布のとあるバー。

しゃれた造り、アナログのDJブースもある。
おいしいお酒を頂き、時間も過ぎたころ、
そのダンディはやってきた。

友人とは面識があるらしく、私も少し
しゃべったが無口な方だった。
と思いきや
お酒がすすむ内、私の持っていたカメラに目がとまり
『お前なんでカメラぶら下げとるねん』
そんな言葉から始まり、そのうち俺を撮れと言われ、
震える手で撮影。
ブログに載せることを承諾してもらった。

帰る私にダンディはこう言った。
おい!お前、次来る時も必ずそのカメラ持って来いよ!

渋さもあり気さくな方だった。

ワタクシにもっと技術があればもっと
カッコよく取れただろう。

バーテンダーというこの方。
もう一度会いたくなった。