プロ並みの仕上がり

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3日ほど前、休日で久しぶりに
七りんで何か焼いて食べるか
という事になり、

いつもの数ある選択肢の中より、
選ばれたのは焼き鳥。

それもただ既製品を買って来て
焼いたのでは
面白くも何ともないわけで、

ここはタレから作成、串打ち
炭火焼と全行程を自家製にて
やってしまおうと決め、
行動に出た。

10年前東京銀座の焼き鳥屋で
半年働いていた経験もあり、
あの時のマスターが行っていた仕込みの記憶と
ネットで調べた焼き鳥のタレ、レシピを
擦り合わせ1時間で完成。

続いて串打ち、レバーがやはり難しく
手羽は見た目で美味しそうな感じに打ってみた。
特に問題もなく焼き方へ。

霧吹きにお酒を入れ、お肉にかけながら焼いてゆく
煙が上がりとても美味しそうな香りがする。
タレに浸け、又焼く、少し焦げ目が付いた所で
頂きました。

問題はタレと思ってましたが
大成功。
そこら辺で売ってる焼き鳥よりも
おいしいと言っていただけました。
これホントなんです。

特にレバーなんかは絶品でした。
この前居酒屋で食べたヤツより
全然おいしかった。

ホントなんです。