LIKE A ドロボー。

会社の同僚オゼキ君は
農場のメンバーで、
仕事ではいつも上司に
叱られています。

しかし彼のすごい所は
叱られても常に前向きである姿勢です。

まぁそんな彼と夜8時頃
一緒に農場へ行き、
暗やみの中で泥棒ように
野菜を収穫しました。

もう梅雨も明けるから、
明日はじょうろで水をあげようと約束した。

ししとうがとてもおいしいです。
売ってるヤツよりはるかにおいしい。
畑、最高ですよ。

一人暮らしのオゼキ君、
ナスは食べたのだろうか?