シリーズ看板 第2回

この日のいきなりスナックの看板が
現れた。

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この書体が何とも哀愁を漂わせています。
スナック。それは日ごと夜ごとに繰り広げられる
人間模様の縮図のような場であると私は思うのです。

しかし看板は面白い。
発見の連発はまだまだ続くのでした。