YAMA!

時間のYOUから山岳クラブ立ち上げの連絡があった。
快諾。 

登山家の次男として生まれたがまるで理解出来ない世界だった。 
しかし最近ようやく何故登るのか少しわかりかけていた時に良い話だった。
 
スケールは違えど、親父の背中をどこまで追って行けるだろうか?

また、中学の時、恵那山中腹で見た雲海の絶景。
もう一度見たいとも思っていた頃だった。